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映画「MEG ザ・モンスター」ネタバレと感想 だってジェイソン・ステイサムですから。

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もう人間ではステイサムの相手にならない。

 

MEG

ザ・モンスター

地球史上最恐の生物

 

進化を続けるサメ映画。

その次のステージは「ジェイソン・ステイサム」だった。

凸凹チーム感、サメ映画としても面白いです。

いろんな楽しみ方を兼ね備えた、意外と長い映画。

 

PS、親愛なるサメ映画ファンの皆さんへ。

今回のサメはビーチを泳いだり、雪山を泳いだり、ゾンビだったり核エネルギーを保有したりゴーストになったり竜巻に乗って都市を攻撃したりしません。

予めご了承ください。

 

 

ストーリー

ステイサムはプロのダイバー。

海底で救助活動などを行なっている。

 

ある時、沈んでしまった原子力潜水艦の救出に向かう。

その最中に巨大な"何か"が潜水艦に体当たりしてくる。

まだ潜水艦には救助チームの仲間がいたが、船体が持たないと判断しハッチをしめて脱出する。

そのせいで仲間2人が犠牲になってします。

その事でステイサムは尋問されるが「何かが体当たりしてきたんだ、その時脱出していなかったみんな死んでいた!」と主張するが信じて貰えない。

 

ヘリコプターが巨大な海底調査施設に到着する。

やって来たのはその施設の出資者だ。

海底調査の内容は「マリアナ海溝の底はただのモヤで、その更に下に見た事のない世界が広がっている(はず)」という事。

そこで海底調査船を送り込んで様子をみる予定だ。

そのタイミングで出資者もやって来た。

 

調査船は3人のクルーを乗せて海底に到達。

ゆっくりと海底(らしき)場所に向かっていくと・・・

予想通りただのモヤだった。

その下には美しき海底世界が広がっていた。

調査を始めようとした瞬間・・・

 

ゴン!

 

何かが船体を揺らした。

そしてまた・・・

 

ゴン!

 

計器が異常をきたし、操縦不能。

そして通信が途絶える。

途絶える前の最後の言葉が「ステイサムは正しかった!何か大きな・・・」

 

直ちに救い出す方法を探した。

しかし、選択肢は1つしかなかった。

海底活動とダイビングの経験が豊富なステイサムを呼ぶしかない。

彼を「正気を失って仲間を見捨てた男」と思っている人からの反論も出たが、彼以外に適任者はいなかった。

タイでバカンス中のステイサムを何とか連れてくる。

 

急いで支度をし、海底へ向かう。

海底で見たものは「イッツア、メガロドン」だった。

全長30メートル近い巨大なサメで、絶滅したと思われていた。

ステイサムは3人の救出の途中でメガロドンに狙われていることに気づく。

最後の一人を救出する時間はなく、またしても仲間を1人失ってしまう。

 

「これだからやりたくなかったんだ。」

 

憤るステイサム。

 

しかし、危険はまだ去っていなかった。

メガロドンは研究施設のある浅い海まで上がって来ていた。

そしていろんな船を襲い出したので、みんなで退治しに行くことになると。

 

シャークケイジに入り、毒入り矢をさして殺す方法が採用された。

何とかサメを殺して一件落着。

サメと記念写真を撮ろうとしたその時・・・

 

ガブッ!

 

何と、更にでかいメガロドンが現れたのだ。

船も壊され逃げるしかなかった。

 

事態を重くみた出資者は施設を閉鎖。

近隣の国へ警告をだす(これは実は嘘で、訴訟を恐れて出していなかった)。

その最中にメガロドンがビーチへ向かっていることがわかる。

大勢の人が死ぬ危険があるため、みんなで船に乗って改めてサメ退治に向かった。

 

紆余曲折を経て何とかメガロドンを退治。

その死体に小さなサメが群がる。

 

感想

メガロドン退治だけではなく、家族云々や恋愛云々みたいな話も混じります。

現実世界でも元水泳選手のステイアムには適任の役でしょう。

毎回頭から海に飛び込むところがかっこいいです。

 

①ステイサム、ありがとう

ステイサム好きとしてはとにかくステイサムが出ていれば合格です。

怯えたり怖がったりしません、いつものステイサムです。

クレイジーなのに紳士で、自分の道を行く。

それが現代的なヒーローとしてしっかりと描かれています。

自分を信じ、やりたいことをやる。

子供にも優しく、女性にも気遣いができる。

ユーモアのセンスがあり、何よりも強い。

完璧です、わかってますね。

 

②凸凹チーム感

今回期待していたがちょっと弱かった部分がここです。

ビビリな巨漢、陽気な黒人、タトゥーだらけのかっこいい女、ムカつく出資者、真面目なリーダーとその娘と子供。

そして完璧な主人公と頭のいい相棒、不仲の医者、元嫁。

こんなにキャラクターを集めたら映画一本では足りません。

ただし、盛り込んではみたものの、それぞれの良さを引き出す時間がなかったように感じます。

多分、コックがいなかったのが問題なんだと思います。

(ディープ・ブルー参照)

 

③巨大サメ、メガロドン

何と言っても重要なのはサメです。

メガロドンとは標準和名で「ムカシオオホホジロザメ(昔大頬白鮫)」。

「全長は最大個体の推定値で最大10メートル、約13メートル、約20メートルといったものまで幅が広い。サメは軟骨魚類であり、化石には通常は歯しか残らない。そのため、化石のみで正確な生前の姿を復元することは困難であり、現行の生態復元図は全て想像によるものである。いずれにしても、現生のホホジロザメ(最大個体の推定値約6.0メートル)よりはるかに大きく、現世魚類では最も大きいジンベイザメ(最大個体で約13.7メートル)とほぼ同大である。さらに巨大な40メートル説はすべての歯が最大化石で構成されているとして復元したもので、現在では否定されている。咬合力は約20tと推定され、ティラノサウルスの3 t、サルコスクスの8tの咬合力を上回る。」wiki

 

つまり・・・とにかくでかいサメ!でも絶滅した。

今回はそのメガロドンが生きていた!ということです。

 

他のサメ映画と違って食い散らかして血まみれシーンはほぼありません。

一般の方も見に行けるような仕上がりになってます。

サメ映画ファンにはちょっと物足りないと感じるでしょう。

しかし、何度か驚かせてくれるので観に行く価値はあります。

 

まとめ

この映画の分類はむずかしいですね。

海洋パニック映画?

実は家族映画?

ステイサム映画?

見る人が判断すればいいですね。

僕にとってはステイサム映画でした。

 

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