2018年7月に見た映画をサクッと紹介

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サクッと紹介していきます。

あまり、あたりはなかったです。

インサイド

めちゃくちゃイライラします。

もう「なんで〇〇しないの!」とツッコミのオンパレード。

追う方も追われる方も下手くそ。

ワイルド・スピード アイスブレイク

規模が大きすぎて若干ついていけない。

最強ハゲ大集合。

潜水艦好きとしてはちょっと物足りなかった。

サイレン

久しぶりに大外れ。

意味不明、タイトルも、ジャケットも。

あの悪魔女は「V/H/S」の短編集でいたような気がする。

ザ・ドア

ミケルセンファンなら楽しめる作品。

ちょっとしたSFスリラーなのに描いているのが日常という構造は良い。

タイトル頑張りましょう、かな。

ゾンビスクール

学園ゾンビ映画。

学校にある道具でなんとかしましょう。

ホラーコメディーです。

マッド・ダディー

大人の心の叫び。

子供への嫉妬、妬みを一度爆発させてしまった。

原因は何なのかの説明は一切なし。

デイ・オブ・ザ・デッド

王道ゾンビ映画。

主人公が可愛いのでギリギリ耐えられます。

パンデミック系ゾンビ映画です。

シー・ノー・イーヴル2

アマゾンプライムでホラーを探していて出会った作品。

いきなり2でしたが、1も見ようと思いました。

おバカ騒ぐ系スプラッター映画です。

エスター

これは凄まじかった。

サイコパス女のとんでも所業だけかと思ったら。

ラストの思いがけない展開に拍手喝采。

トライアングル

ジャケットがあまりにB級で不安でしたが悪くない。

同じ時を何度も体験する「ループ系」映画。

ここでループを断ち切りなさいよ!と叫びたくなる。

真実の行方

評価が高い理由がわかりました。

主人公のみが信じている犯人の無実。

そこからのじわじわくる展開と絶望の「真実」。

コレクター

後味悪い系。

洗脳された人を見るのは非常に腹立たしい。

アメリカって結局親子関係不得意なんだよね。

ワイルドカード

はい、ありがとうございます。

ちょっと変わった設定にしようとしてましたが、大丈夫です。

最強です、最高です。

まとめ

B級ホラーに挑戦した期間でしたね。

来月からは映画館で見たい映画が目白押しなので楽しみです。

この記事を書いた人

tetsugakuman

tetsugakuman

基本的にはダークな映画を好む。
スリラーバイオレンスホラーミステリーサバイバルSFアクションなど。