洋画
全て科学で説明がつく・・・ ゴーストストーリーズ 英国幽霊奇談 トリックを暴くはずが・・・ 予告からは大まかなストーリーも掴みづらい。 それ故に変な期待値を持ってみないので楽しめます。 ストーリー 1人目 2人目 3人目 後半 ネタバレ 感想 ①それぞ…
伝説の教育係が帰ってくる。 メリーポピンズ リターンズ それは運命のように 映画史に燦然と輝く作品「メリーポピンズ」が帰ってくる。 何故、名作かというと「実写」と「アニメ」の融合をこれ以上ないほどにマッチさせたから。 題材もぴったりだし、結果も…
こんにちは。 1月に見た映画を振り返っていきます。 毎月アマゾンプライムに何が追加されるかワクワクしますね。 1.ミスターガラス 大好きな映画「アンブレイカブル」「スプリット」の完結編。 ヒーローは実在するのか。 見ている人の意識を変えるほどの影響…
独自の角度からヒーローを描いた異色作。 ミスター・ガラス そして、全てが終わる。 「アンブレイカブル」から19年、「スプリット」から3年。 それぞれの作品を振り返りながら今作が何を描いているのかを考える。 ストーリー 感想 ①世界の変化と現実とのリン…
「ドラゴンタトゥーの女」の続編・・・ではない。 蜘蛛の巣を払う女 今回はこんなリスベットか。 この紹介は若干特殊になります。 なぜなら、私は「ドラゴンタトゥーの女」が異常に好きだからです。 ですが、文句ばかりでもないのでご安心ください。 ストー…
似たようなタイトルの映画はいろいろあります。 今回は「気づかなかったけど、いっぱいあるな」と思ったので紹介します。 常に何かが終わっている・・・ 1.エンド・オブ・ホワイトハウス アメリカの全力を見よ。 2.エンド・オブ・キングダム イギリスが燃え…
伏線を回収する快感映画。 エンド・オブ・トンネル ちなみに、彼の最大の「武器は動かない下半身」ではない。 大々的な映画ではないが、ストーリーがしっかりしている。 映画的な面白さをふんだんに取り込んだ濃厚な作品です。 「ハンデを持った人VS」という…
2018年も様々な映画が公開されました。 私としてはそこまでヒットはなかったのですが、それでもとても楽しい映画時間を過ごせました。 今年見た130本以上の作品の中から選んでいます。 それでは見ていきましょう! ベストムービー賞 ベストテーマ曲賞 期待し…
説明の量が絶妙。 ウインド・リバー 問題が山積み 冬には冬の映画を見よう、ということで寒そうな映画を。 しかし、寒さ強調ではなくアメリカの社会派ミステリーとして"隠れた"名作になりそう。 ストーリー 感想 ①差別、区別、部族、衰退 ②構造の面白さ ③「…
クリスマスに見たい映画は「ホームアローン」「ダイハード」と相場は決まっています。 いやいや、納得できません。 クリスマスにもホラーを見ましょう。 「ごめん!クリスマスはホラー映画見るからパーティーには参加できないです!」 1.レア・エクスポーツ …
ミニシアター系かと思ったら東宝で上映。 へレディタリー 継承 まさに、悪夢。 「ヘレディタリー 」とは「遺伝」や「先祖代々」という意味で、まさに「継承」である。 ただならぬホラーだと思ったら、想像の上をいっていた。 ストーリー 感想 ①この危険さは…
このブログのドメインを独自ドメインに変えてからアクセスが半分に・・・ でも、映画が面白ければそれでいい。 デスレース ステイサムー! そう、どうしようもなくステイサム。 でも流れもしっかりしていて、ただのバカアクションではない。 非常に良いステ…
残酷な対決構造が完成した。 ボーダーライン ソルジャーズ・デイ 利用し、使用される。 前作の緻密さはそのままだったのが一番安心した。 危険はフードコートの中みたいな日常の中に存在する。 ストーリー 感想 ①感情移入先がない。 ②交差する人物、そして対…
アンソニーホプキンスが能力者?過去や未来が見える能力を持った人が予知し合うバトルを繰り広げる。果たしてその殺人は「善」か「悪」か。重いテーマと超能力というワクワクテーマを併せた作品。
過酷な宇宙環境で恐怖に襲われるSFスリラー映画。 相手は「エイリアン」だったり「殺人鬼」だったり・・・。 限られた空間、逃げるのも隠れるのも困難。 それでも、人は宇宙を目指す。
10月は劇場へよく行きました。 と言っても週に一回程度ですが。 レザーフェイス 悪魔のいけにえ かの有名な「悪魔のいけにえ」の少年期、青年期を描いた作品。 意外な展開もあって中々いいが、ツッコミどころは満載。 とにかく、無理やりチェーンソーを持た…
それは「悪役」なのか「ダークヒーロー」か。 ヴェノム 寄生?謝罪を求む。 マーベルユニバース待望の「悪」映画。 映画は好きですがアメコミには詳しくないので「ヴェノム」が名前だとは知らなかった。 そして、これは悪ではなく、共存の話。 ストーリー 感…
「悪魔のいけにえ」に登場する人気キャラクター「レザーフェイス」の少年期、青年期を描いた映画。「テキサスチェーンソー」とはまた違う世界観。グロ、ゴア描写は少なめ。ストーリー(ネタバレ)と感想を載せているので映画に興味のある方、見ないけど内容…
ホラー映画探しに困ったらまずこの35作品をチェック。 そこから様々なジャンルへ行きましょう。 「悪魔・魔術系」「悪魔祓い系」「家が呪われてる系」「オカルト系」「遊びでやっちまった系」「追われる系」「ハンドカメラ系」「解剖系」色々あります。
アクションと言ってもジャンルは様々。 そんな中から「痛快アクション」「ガンアクション」「無敵の殺し屋」「復習(リベンジ)」「スパイアクション」「デザスター」「サメ」冒険」「戦争」「女性がかっこいい」などなど、様々に分類して紹介しています。 …
ホラー映画をまとめて紹介。 「家が怖い」「ピエロが怖い」「悪魔祓い(エクソシスト)」「悪魔・魔術」「リメイクされたホラー映画」などなど、様々なジャンルに分けています。 気になる映画を見つけて下さい。
SF映画と言っても内容は様々です。 怖いもの、パニックもの、笑えるもの。 それぞれを「宇宙編」「未来編」「派手なSF」「静かなSF」「人工知能」「ディストピア」「火星が舞台」「タイムトラベル」「タイムループ」などのジャンルで紹介。 気になる映画を見…
「イット」を越えた!とか「ゲットアウト」を越えた!とか、期待値たかまる。 クワイエットプレイス 釘を、釘を・・・ 今年一番楽しみだった映画です。 予告で多くを語らない場合は本編でびっくりできる。 さて、その結果はどうだったのでしょうか ストーリ…
映画好きに若干必要な知識、それは「聖書の世界」です。 天使や悪魔、天国や地獄、黙示録や最後の審判。 それを知っていることでさらに深く楽しめます。 その中で「映画によって知ってしまった」知識が、悪魔の名前です。 この記事が悪魔に見つからないこと…
2018年9月は最高ですね。 「MEG ザ・モンスター」 「ザ・プレデター」 「死霊館のシスター」 「ア・クワイエット・プレイス」 毎週劇場に行っています。 そのほかにも色々見てますので紹介いたします。 死霊館のシスター 待ちに待った「死霊館ユニバース」最…
死霊館シリーズ最新作にして、人気キャラクター「あのシスター」の物語。 死霊館のシスター THE NUN 邪悪ここに極まる。 「死霊館 エンフィールド事件」でセンセーショナルに登場。 その邪悪な存在感にホラーファンは震えた。 「誰だ、あのシスターは!」 ス…
デッドプールはそのままでも面白いですが、映画好きはさらに楽しめます。 なぜかと言うと、映画ネタが満載だからです。 「アナと雪の女王」から「ムカデ人間」までを網羅。 では、どんどん見て行きましょう。 1.グリーンランタン 治療に向かう主人公が「スー…
もう人間ではステイサムの相手にならない。 MEG ザ・モンスター 地球史上最恐の生物 進化を続けるサメ映画。 その次のステージは「ジェイソン・ステイサム」だった。 凸凹チーム感、サメ映画としても面白いです。 いろんな楽しみ方を兼ね備えた、意外と長い…
センセーショナルな登場で最強エイリアンの座を欲しいものにしている。 その名も「プレデター」。 続編公開前におさらいしようと思ったら、こんなにあったの? と言うか、やり過ぎじゃない? ちなみに「プレデター」は名前ではなく「捕食者」や「天敵」と言…
海外で絶大な人気のキャラクター。 イメージもクールでかっこいい感じなようで、スタイリッシュな物が多いです。 しかし、魔女などと違って弱点が多すぎることが難点。 回避するのが大変そうです。 1.アンダーワールドシリーズ スタイリッシュに戦え。 いつ…